脊柱管狭窄症に効果的な食べ物と栄養素
脊柱管狭窄症に効果的な食べ物と栄養素
脊柱管狭窄症の症状を軽減するためには、適切な栄養素を取り入れた食生活が大切です。骨や筋肉を強化し、炎症を抑えるための食品を摂取することで、痛みやしびれの緩和を期待できます。一方で、症状を悪化させる食べ物もあるため、注意が必要です。ここでは、効果的な食べ物と避けるべき食べ物について詳しく解説します。
骨を強化するための栄養素
まず、カルシウムは骨の健康に不可欠な栄養素で、特に脊柱管狭窄症による骨の劣化や脆弱化を防ぐために重要です。カルシウムが豊富に含まれている食品としては、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品、小魚、大豆製品が挙げられます。これらを毎日の食事に取り入れることで、骨を強く保つ効果が期待できます。
次に、ビタミンDもカルシウムの吸収を助ける重要な役割を担っています。特に、サケ、ウナギ、サンマなどの魚類にはビタミンDが豊富に含まれており、また、干ししいたけやきくらげもビタミンDを多く含む食品です。さらに、日光浴も体内でのビタミンD生成を促進するため、適度に日光に当たることが推奨されます。
骨の形成を助ける栄養素
ビタミンKは、骨の形成に関与し、骨密度を高める働きがあります。小松菜やブロッコリー、納豆などの食品に含まれており、日本の食生活で手軽に摂取できる栄養素です。これらを取り入れることで、脊柱管狭窄症による骨の脆弱化を防ぐ助けになります。
炎症を抑えるための栄養素
また、オメガ3脂肪酸は抗炎症作用があり、神経の炎症を軽減する効果があります。サケやイワシなどの脂肪分の多い魚や、クルミ、亜麻仁などの食品が豊富な供給源です。炎症を抑えることが、症状の緩和につながる可能性があります。
さらに、抗酸化物質は、体内の酸化ストレスを抑え、炎症を軽減する効果があります。ベリー類や葉物野菜に多く含まれ、日常的にこれらの食品を摂取することで、体内の炎症や酸化ストレスを減らし、症状の進行を防ぐ効果が期待されます。
骨や筋肉を強化する食べ物
アーモンドは、筋肉や神経の疲れを和らげる効果があるビタミンB1や、血行を改善するビタミンEが豊富に含まれている食品です。冷え性や肩こりの改善にも役立ち、特に冬場には積極的に摂取することが推奨されます。簡単に作れるアーモンドのレシピを紹介します。
アーモンドの甘煮レシピ
- アーモンド100g
- 黒砂糖30~40g
- シナモンパウダー小さじ1
- バニラエッセンス少々
- アーモンドを適宜乾煎りして一旦取り出します。
- 同じ鍋に黒砂糖、シナモンパウダー、バニラエッセンスを入れ、2分ほど煮詰めます。
- そこにアーモンドを戻して絡め、冷まします。
このアーモンドの甘煮は、おやつや酒のつまみにも最適です。ビタミンEの働きで血行が改善され、筋肉のこわばりや冷え性の緩和が期待できます。
腰痛を悪化させる食べ物
ここまで腰痛を和らげる食べ物について説明しましたが、腰痛を悪化させるとされる食べ物にも注意が必要です。特に甘いものは、筋肉を硬くするリスクがあり、腰痛が酷いときには避けたほうが良いでしょう。
甘いものを摂りすぎると、体内で糖がタンパク質と結びつき、**AGE(終末糖化産物)**という老化物質が生成されます。このAGEは分解されにくく、骨や筋肉に溜まると、それぞれに悪影響を及ぼします。骨に溜まると骨粗鬆症を招き、筋肉に溜まるとこわばりを引き起こし、腰痛を悪化させてしまうのです。
スイーツ類や麺類、白米、パンなどの糖質は、AGEを生成しやすい食品です。腰痛がひどい時にこれらの食品を多く摂取している場合は、減らすことを意識する必要があります。糖分の摂りすぎを防ぐことで、腰痛の症状を悪化させるリスクを軽減できる可能性があります。
まとめ
脊柱管狭窄症の症状を軽減するためには、アーモンドや魚類、野菜など栄養価の高い食品を積極的に摂取し、身体を内側からサポートすることが大切です。一方で、甘いものや糖質を多く含む食品は、筋肉や骨に悪影響を与えるため、摂取量に注意する必要があります。バランスの取れた食生活が、腰痛やその他の症状の緩和に繋がる鍵となります。
脊柱管狭窄症は、背骨の中を通る通路(脊柱管)が狭くなり、そこを通る神経が圧迫される病気です。主に年を取ることによる背骨の変形や、間違った姿勢などが原因で起こります。症状としては、腰痛や足のしびれ、歩くときの痛みなどが現れます。
特に高齢になると筋肉が衰えがちなので、日常的に適度な運動を行い筋肉を維持することが大切です。
なぜ当院の施術はこんなにも
脊柱管狭窄症が改善できるのか
脊柱管狭窄症は、適切なタイミングでの治療が鍵となります。特に軽度の場合、早期に対応することで痛みやしびれを劇的に軽減することが可能です。当院では、痛み止めの注射や薬に頼ることなく、患者様の症状を自然に回復させる方法を取り入れています。
副作用が怖い人は全員
一般的な治療法は避けるべき
慢性的な脊柱管狭窄症に苦しんでいる場合、以下のような一般的な治療法が逆効果となることがあります。
コルセットやサポーターの使用
問題点: コルセットやサポーターは一時的に動きやすさを提供しますが、長期的には筋力低下を引き起こし、腹腔内圧力を高め、炎症の解消を妨げる原因となります。
当院のアプローチ: 当院では、不自然な体の固定を避け、自然な身体の動きを促進することで筋肉の自然な機能を回復させます。適切な時期にコルセットの使用をやめることを推奨し、患者様が自力で動けるようサポートします。
電気治療
問題点: 電気治療は表面的な痛みの緩和には効果的ですが、痛みの根本原因には対処できず、しばしば痛みが再発します。
当院のアプローチ: 当院では、痛みの原因となる筋肉や神経だけでなく、脳の動作制御や骨盤の位置調整にも焦点を当てます。これにより、長期的な解決策を提供し、再発のリスクを低減します。
マッサージとストレッチ
問題点: 一部の患者においてマッサージやストレッチは筋肉の緊張を一時的に和らげますが、強い刺激は筋繊維を傷つけ、症状を悪化させることがあります。
当院のアプローチ: 当院では、まず原因を特定し、その原因に基づいた個別の施術計画を立てます。マッサージやストレッチは、体の全体的なバランスと調和を考慮に入れた上で慎重に行います。
湿布と痛み止めの薬
問題点: 痛み止めの薬や湿布は痛みを一時的に抑えることができますが、根本的な原因には対処できず、長期的には効果が低下します。
当院のアプローチ: 当院では、痛みの根本原因にアプローチし、痛みを根本から解消する治療法を採用しています。これにより、薬に依存せずとも痛みが管理できるようになります。
手術
問題点: 手術は即効性はありますが、原因が解消されない限り、症状が他の部位に移動することがあります。
当院のアプローチ: 当院では、手術をできるだけ避け、患者さんに優しい治療方法を選びます。患者さん一人一人の症状に合わせて、最適な治療計画を組みます。
当院の治療法は、患者様の個別の状況に深く根差した理解に基づいており、各患者に最適なケアを提供することを目指しています。このように、当院は脊柱管狭窄症の治療において、一時的な解決ではなく、根本的な改善を目指しています。
当院の独自アプローチ
当院での治療は、これら一般的な治療法の欠点を克服するためのものです。
当院の治療アプローチは以下の通りです。
個別化された診断と治療計画
患者一人ひとりの症状の原因を詳細に分析し、個別化された治療計画を提供します。
全人的な治療
当院では、ただの症状の緩和ではなく、患者様の生活全体を見つめ、生活習慣の改善から身体機能の強化まで、包括的なアプローチを行います。
継続的なサポートと教育
治療後のフォローアップを通じて、患者様が健康を維持できるようサポートし、再発の防止に努めます。
まとめ
当院の治療方法は、一時的な解決にとどまらず、長期的にあなたの健康と快適な生活を取り戻すことを目指しています。もし他の治療方法で満足できなかった方は、ぜひ当院のアプローチを試してみてください。根本的な改善を目指します。詳細やご予約については、以下のリンクからお気軽にお問い合わせください。
主な原因と症状
脊柱管狭窄症の主な原因は、加齢による脊椎の変性ですが、椎間板の突出や黄色靭帯の肥厚も脊柱管を狭める要因となります。重い物を持つことや不適切な体の使い方も、脊柱管を狭窄させるリスクを高めます。
腰椎椎間板ヘルニア
この状態では、脊椎の間にある椎間板が正常な位置から飛び出し、近くの神経を圧迫します。これは特に若い世代に多く見られ、主な症状として腰痛や足のしびれがあります。動作によって症状が悪化することが一般的です。
黄色靭帯の肥厚
脊椎の安定と柔軟性を保つ役割を持つ黄色靭帯が硬化し、厚くなることで発生します。この靭帯は本来、背骨の間に位置し、柔軟性を提供していますが、骨化によりこれが損なわれ、神経組織に圧迫を与えることでさまざまな神経症状を引き起こす可能性があります。
脊柱管狭窄症の一般的な症状
間欠跛行: 歩いているときに足に痛みやしびれが起こり、休むと一時的に症状が和らぐ。
腰痛や下肢の痛み・しびれ: 立っている時や歩いている時に特に症状が強くなることが多いです。
排尿・排便障害: 症状が進行すると、神経の圧迫が原因で排尿や排便に障害が生じることがあります。
これらの症状は、正確な診断と適切な治療を受けることで改善する可能性があります。当院では、これらの症状に対する専門的な治療を提供しており、症状の軽減と患者様の生活の質の向上を目指しています。興味のある方は、当院にご相談ください。
日常生活での対策
予防策としては、日常生活で正しい姿勢を心がけることが基本です。適度な運動によって背中や腹部の筋肉を強化し、脊椎をサポートすることも効果的です。また、定期的なストレッチや体操は、筋肉の柔軟性を保ち、血行を促進するために重要です。背中を反らせる、腰をひねる、重いものを持ち上げるなどの動作は避けるべきです。コルセットの使用は症状を悪化させる場合があるので注意が必要です。
正しい姿勢の維持:
長時間座る際は、背筋を伸ばし、適切なサポートで腰を保護します。腰用クッションの使用が推奨され、これにより腰椎への負担が減少し、神経への圧迫を防ぎます。
適度な運動の推奨:
定期的な適度な運動も坐骨神経痛予防に欠かせません。ウォーキングや水泳などの低衝撃運動は、腰に負担をかけずに筋力を向上させます。これにより腰部の安定性が向上し、坐骨神経への圧迫リスクが減少します。
ウォーキング:日常的なウォーキングは、腰部の筋肉を適度に動かし、強化します。
水泳:水中での運動は、関節や腰に優しいため、痛みを感じることなく全身の筋肉を効果的に鍛えることができます。
これらの活動は、腰部の筋肉を強化し、腰の安定を支えることで、坐骨神経への不必要な圧力を避けるのに役立ちます。定期的にこれらの習慣を取り入れることで、脊柱管狭窄症のリスクを減少させ、より健康で活動的な生活を維持できます。
予防と注意点
定期的な運動は脊柱管狭窄症の予防において非常に重要です。筋力を保持することによって、腰椎やその周囲の筋肉を支え、神経への圧迫を減らすことができます。特にストレッチや軽い有酸素運動は、筋肉の柔軟性を高め、痛みの発生を抑制する効果があります。
適度な運動とその効果
ストレッチ:日々のストレッチは、筋肉の緊張を和らげ、腰や脚の柔軟性を保つことで、坐骨神経への圧迫を減少させます。
軽い有酸素運動:ウォーキングやサイクリングなどの活動は、血流を促進し、筋肉の健康を維持しながら脊椎にかかる圧力を軽減します。
栄養と坐骨神経痛
ビタミンB12は、神経の健康にとって欠かせない栄養素です。神経細胞の修復と再生を促進し、坐骨神経痛の症状を和らげる可能性があります。肉、魚、乳製品などビタミンB12を豊富に含む食品を食事に取り入れることが推奨されます。
長時間の座位とその対策
長時間同じ姿勢で座っていると、坐骨神経に負担がかかり、痛みが悪化することがあります。定期的に立ち上がり、軽く体を動かすことで、この圧迫を軽減することが可能です。また、作業中に数分間の休憩を取り、ストレッチを行うことも効果的です。
結論
脊柱管狭窄症を予防し管理するためには、適切な運動、バランスの取れた食事、そして長時間の座位を避けることが重要です。これらの対策を継続することで、坐骨神経痛のリスクを減少させ、より快適な日常生活を送ることができます。
「歩けるようになりました!」
Q. ご来院頂く前はどのような症状でお悩みでしたか?
5年前からの脊柱関狭窄症と坐骨神経痛です。
そんなとき、前から気になってかず整体のチラシを近所の方が渡してくれたので、縁を感じて行ってみることにしました。
Q. 当院に通い始めてから、どのような変化がありましたか?
私の体の歪みや動き方、私に合った運動を細かく教えて下さりました。
正しい動き、正しい体の状態に戻す、施術、納得のできる説明などもあり信頼できると思いました。それまでの不安が希望へと変わったことを実感、続けてみたいと思いました。
Q. 当院に来てよかったこと!
今まで運動嫌いで自ら進んで動くことはしなかったのですが、教わったつ運動とウォーキングと施術のおかげで脚の痺れと腰痛は楽になりました。
結果、最初は5分歩くことさえ辛かったですが、30分以上歩けるようになりました。いまでは実家の整理に毎週山へ出かけることができています。
Q. 同じ症状で悩まれている方へ
もっと早く来ればよかったなと思います。みなさんそれぞれ悪くなった原因は違うと思いますが、私はご縁あって信頼できる治療院に出会いました。戸田先生なら皆さんのお悩みも解決してくれると思います
Iさん
男性 70代
※効果には個人差があります
「チラシを見てここだ!と確信」
Q. ご来院頂く前はどのような症状でお悩みでしたか?
腰が痛くて、ふらついて歩けない状態でした。日常生活に支障がでており、近所の人たちから心配され、あらゆる整形、整体、手もみと紹介を受けてましたが自分の症状に合わせてやってくれる所になかなか巡り合えず納得できない日々が続いていました。
そのな時に新聞に入っていたチラシにすべて私に当てはまる症状が書かれていてこれだ!と確信し電話しました。本当にここまで書いてるなら間違いないと思いました。
Q. 当院に通い始めてから、どのような改善がありましたか?
チラシを見てなかったらぐずぐずしてもっと動けない体になっていたのではないかと思います。本当にチラシと先生に心つかまれました。
Q. 当院の施術を受けて良かった。と思われる点はありましたか?
同じ人生なら動ける方が良いなと。少しぐらいの痛みなら気にしなくて動けるようになったし、寒さや暑さにも体がこたえなくなってきました。
Q. 同じような症状で困っている方へ一言お願いします。
高齢者なので歳のせいと言われるのかなと思って心配していたけど、先生は歳のせいにせずその都度話を聞いて対応してくれたので安心して通うことが出来ました。 お世辞抜きでおススメです!
鈴木さん
男性 70代
※効果には個人差があります
「人生が変わりました!」
Q. ご来院頂く前はどのような症状でお悩みでしたか?
仕事の負担が大きく10年以上腰痛で悩んできました。
病院ではヘルニアや狭窄症の診断を受け、リハビリ以外にも数多くのカイロや整体へ通いました。施術後、少し楽になることもあったのですが、すぐ元の状態に戻るの、繰り返しだったので、この先仕事が続けられるか不安を抱えていました。
Q. 当院に通い始めてから、どのような改善がありましたか?
歩く事は何とか出来ていたのですが、朝起きた時や夜間のおトイレに立つ事が出来なくて這いながら行っていました。
電話で戸田先生が「大丈夫ですよ!」と言ってくださったので、藁にもすがる思いで来院しました。
施述を受けていると不思議なことに初回から動きやすくなりました。
先生を信じて、続けて処置をお願いしたところ、朝起きだちや、夜中のおトイレにも立ち上がって行けるようになったこと、台所に立って洗い物や調理が長時間出来る事が改善されて1番良かった事のように思います。
今ではあれだけ手放せなかったコルセットと痛み止めに頼らなくとも仕事が出来るようになり、あらためて昨年とは大違いだなと実感しています。
人生を変えてくれた小林先生には感謝してもしきれません。
Q. 同じ症状で悩まれている方へ
まずは電話で相談されても良いしキャンペーンを利用されて来院されるのも良いかと思います。悩み痛みと闘う前に戸田先生にご相談をしてみてください!
ニックネーム 小橋さん
女性 50代
※効果には個人差があります
「狭窄症のキツイ痛みから解放され、外出が苦ではなくなった」
Q.ご来院頂く前はどのような症状でお悩みでしたか?
ある日突然、腰に激痛が走り、数十メートル歩くことも困難になりました。病院にまず行ったのですが、狭窄症と診断されてまさか自分が!とショックを受けました。
痛み止めとシップを貰ったのですが、HPでいろいろ調べるうちに今後の事を考えると根本的に治す必要性を感じ、通院することにしました。
Q.当院に通い始めてから、どのような改善がありましたか?
施術以外にも日常生活のアドバイスをきめ細やかにしていただき、教えてもらった自宅での体操を実践していくと徐々に痛みが和らいでいき、調子の良い時は30分ほど無理をしなければ歩けるようになりました。
Q.当院のアプローチで効果的に感じた施術はなんでしょうか?
丁寧に分かりやすく説明してもらったおかげで納得して施術を受けることが出来ました。
毎回、痛みの原因を見つけて、それにあった施術をしてもらえます。
はじめは、運動やウォーキングをして機能を回復していく事が身体の回復につながるイメージがなかったが、状態に合わせて提案してくれるので無理なく続けることが出来、良くなっていける。
Q. 同じ症状で悩まれている方へ
狭窄症になった方それぞれに悪くなってしまった原因があると思います。どうしたら良くなるか悩まれている方、一度、相談してみてはいかがでしょうか。
ニックネーム Tさん
男性 60代
※効果には個人差があります
こんにちは!
私はとだ整体院の院長、戸田裕介です。1983年、愛知県豊川市で生まれ、私立豊川高校を卒業後、2014年には国家資格である柔道整復師を取得しました。豊橋市の整形外科・接骨院で勤務し、交通事故施術、スポーツ障害、腰痛施術など、延べ2万人以上の臨床に携わり、2018年に豊川市新桜町通にとだ整体院を開業しました。
とだ整体院の使命は、一人でも多くの方に質の高い施術と、心から前向きになれるサービスを提供し、皆様が「やりたいことができる身体」と「日々の喜び」を取り戻していただくことです。当院では、患者様一人ひとりの痛みや悩みを丁寧に把握し、それに応じた施術プランを共に作成していきます。一時的な痛みの緩和だけではなく、人間が本来持つ自然治癒力を最大限に引き出し、根本からの改善を目指しています。
また、私の趣味は読書(特に漫画)、旅行・ドライブ(バイクの免許も持っています)、山登り・トレイルラン(山の中を走ります)すること、そしてサウナです。これらの活動も私の生活に活力を与えています。
皆様とのご縁を大切にし、物心両面で幸福な生活を送れるよう、文化を創造することをミッションとして日々努力しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
\当院の施術が/
病院や他院様と違うところ
どんな先生からあなたは治療を受けたいですか? もし、私がこの質問をされたとしたら、間違えなく戸田先生と答えます。
大阪や東京での勉強会で御一緒させていただくのですが、率先して質問や実技に参加しているのをまじかに見ていて強い志と情熱を感じています。 もし、あなたが慢性腰痛で辛い毎日を送っている。どこに行ってもよくならない。整形外科では様子を見ようといわれた・・・など、思っているならば、是非、とだ整体院に相談してください。 あなたも、戸田先生の技術に驚くはずです。
戸田先生とは、数年前に勉強会で再会しました。多くの勉強会に参加し、自らセミナーを開催されるなど、とても勉強熱心な先生です。とにかく体のこと、治療に対する意識が高くて、自分が納得するまでとことん追求する姿にはいつも感心します。 先生は、誠実な性格で、年齢に関係なく誰とでも、フランクに会話のできる魅力をもっています。
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治療家だったら患者さんのために!というように考えることは当たり前のことのように思うでしょう。 しかし、先生も患者さんと同じです。それぞれ生活もありますから、常に患者さんの事ばかりを考えているわけではありません。
しかし、戸田先生は常に患者さんに対して自分に出来ることはこれで良いのか?と自問自答が当たり前に出来る先生です。
戸田先生は中途半端が大嫌いな先生です。これと決めたらトコトン突き詰めるタイプで、私自身も同じタイプなので、初めて会った時からその点で意気投合したのを今でも覚えています。 もしあなたが、からだのことで本気で悩んでいるようでしたら、戸田先生に相談されてみてください。きっとあなたの悩みを受け止めて解決へと導いてくれるはずです。
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